おもちゃだいすき! おさんぽだいすき! おひるねだいすき!

2007年03月14日

ナイトミュージアム

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     先週は夫の両親が遊びに来ていたり、

     しばらくの間バイトの掛け持ちをする事になったりと 慌しい毎日を送っています。

     とは言いながらも 映画館へ行って観てきたのはコレ!

     今週末から公開される『ナイトミュージアム』の先行上映です(・∀・)





     自然史博物館の夜間警備員の仕事に就いたラリー・デイリー(ベン・スティラー)。

     初仕事の晩ラリーが目にしたのは、なんと、動き出す博物館の展示物(・ω・ノ)ノ


     T−レックスの骨格標本は走り回り、
 
     モアイ像は喋りだし、

     いたずら好きの剥製のサルは ラリーの事をおちょくり放題。



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     次々と動き出す展示物が個性的で笑えます(≧∀≦)


     テディ・ルーズベルトの蝋人形(ロビン・ウィリアムズ)は

     さすが大統領の蝋人形らしく(?)頼りになるけど、

     実はちょっぴりシャイだったりして・・・(○´艸`)



     子供向けですが大人が観てもかなり楽めるコメディ映画でした。

     春休みに親子で観るにはオススメです〜+.(o´∀`o)゜+






公式サイト 『 ナイトミュージアム 』
ニックネーム オリーブ at 23:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画

2007年02月28日

マリー・アントワネット

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     マリーアントワネットと言えば池田理恵子さんの「ベル薔薇」を

     思い出す世代です(´∀`А”)

     でもこの映画にはオスカルもアンドレも出てきません。

     近衛連隊も出てきません。

     出てくるのはヴェルサイユでの究極のセレブ生活ぴかぴか(新しい)




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     わずか14歳でフランス王太子・ルイ16世(ジェイソン・シュワルツマン)に嫁いだ

     オーストリア皇女・マリー・アントワネット(キルステン・ダンスト)。

     期待に胸を膨らませてフランスへやってきたマリー・アントワネットを待っていたのは

     ヴェルサイユでの可笑しな風習。

     国境ではオーストリアのものは全て捨てられ

     ドレス、下着にいたるまでをフランス製のものに変えさせられます。

     しかも連れて来た愛犬まで取り上げられてしまうんです( ´Д⊂ヽ


     その上 フランスの王室での生活は プライベートも愛情も無い日々。

     世継ぎを期待されるプレッシャーに心無いゴシップ。

     そんな孤独な状態の中で ストレス発散のために夜通しパーティで遊んだり

     贅沢なドレスや靴でおしゃれを楽しむのは

     10代後半の女の子としては当然かな、と思えてきます(´・ω・a)

     


マリー・アントワネット2.jpg



     それにしても スクリーンに映し出される映像がめっちゃめちゃ可愛い♪


キャンディカラー

散りばめられたバラの花びら

豪華な衣装

美味しそうなスイーツ

ヴェルサイユ宮殿の美しい調度品


     眺めているだけでテンションが上がってくる感じ(人´∀`).☆.。.:*・°



マリー・アントワネット4.jpg



     可愛いものが大〜好きな方は楽しめる映画だと思います゚+.(≧∀≦).+゚








公式サイト 『 マリー・アントワネット 』
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2007年02月28日

それでもボクはやってない

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     ある日突然やってきた思いもかけない出来事。

     それは電車の中で自分が痴漢と間違われてしまうという冤罪事件。



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     いくら無実を訴え続けてても留置所に押し込まれ、

     威圧的な態度の警察官や検察官に犯人扱いされたとしたら。。。

     私だったら絶対おかしくなっちゃう。+゚(゚´Д`゚)゚+。




     しかも 裁判に持ち込んで多額の費用と時間とエネルギーを掛けたとしても

     99.9%が有罪と聞けば

     自分はやっていない!と言い続けるより

     本当はやっていない罪を認めて示談にしてしまう方が

     よっぽど楽な気がする。

     私にはそんなに強い精神力は無いもの。。。(゚うェ´。)゚ 。


     その上、裁判官も所詮は人間。

     どんな裁判官に当たるかによって判決が違ってくるだなんて!!

     これが民主主義国家の日本の裁判なの?(´・-・。)



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     周防正行監督は「この映画の主役は裁判。」と言っていたそう。

     映画の中では裁判の様子がドキュメンタリーのように進んでいきます。

     不条理さは感じるけれど 見応えのある映画でした(´ノω・`*)






公式サイト 『 それでもボクはやってない 』
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2007年02月27日

ディパーテッド

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ぴかぴか(新しい)アカデミー賞作品賞受賞ぴかぴか(新しい)




     香港の犯罪ドラマ「インファナル・アフェア」を

     リメイクしたアクションサスペンスです。

     マフィアに潜入した警察官・ビリー(レオナルド・ディカプリオ)と、

     警察に潜入したマフィア・コリン(マット・デイモン)。

     警察とマフィアの双方でスパイ探しが始まる中、

     正体を偽り続ける2人の心理戦が描かれています。



ディパーテッド2.jpg





     本当の裏切り者は誰!?

     ディカプリオの素性がばれそうになるにつれドキドキ感アップ!!

     スリリングな展開にハラハラさせられます(>ω<)

     ただ・・・、人が殺され過ぎ! だんだん虚しくなってきちゃうかな。。。
      
     へぇ〜これが作品賞・・・、というのが私的には正直なところ(´・∀・`)




     それにしてもディカプリオはいい感じの大人の俳優さんになってきましたよね〜。

     昔、教育TVで放送していた 海外ドラマのディカプリオが

     可愛くって可愛くって!!(●´艸`)フフフ 

     注目していました♪ 

     けれど大人になるにつれ 童顔のせいで俳優としては損をしていたような(´-ω-`;)

     それが最近ではヒゲも似合うようになってきたし、

     もう可愛いとは言えない、素敵な俳優さんですよね〜(´ω`)


     今回のアカデミー賞では『ブラッド・ダイヤモンド』で

     主演男優賞にノミネートされていたものの またもや受賞は逃してしまいましたね。

     ザンネン〜(´・ω・`、)
     
     でもディカプリオだったら次があるさ!





公式サイト 『 ディパーテッド 』
ニックネーム オリーブ at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2007年02月07日

幸福な食卓

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     新学期が始まる日の朝の食卓で父(羽場裕一)が突然言い出した言葉、

      『父さんは今日で父さんを辞めようと思う』。。。


     3年前、父が自殺未遂をしてから母(石田ゆり子 )は家を出て暮らしています。

     成績優秀だった兄・直ちゃん(平岡祐太)は大学進学をやめ農業を始めました。

     そんな家族を素直に受け入れ続けてきた佐和子(北乃きい)は中学3年生。

     ある日佐和子のクラスに転校生してきた 明るく男らしい大浦勉学(勝地涼)くん。

     佐和子と大浦くんは やがて希望の学校に入学し、

     高校生らしいピュアな恋を育てるのですが・・・。



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     前半はつながらないシーンばかりで分かりづらかったけど

     後半のベタな展開に まんまとハマって泣きました( ´Д⊂ヽ

     悲しい出来事によって家族が再生されるというのは皮肉だけど、

     辛いことを乗り越えて人は成長したり、

     大切なものに気付いたりするものなのかもしれませんね。

     『大丈夫。気づかないうちに、守られているから。』と

     佐和子に言う 大浦くんの言葉が暖かでした。



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     ところで この映画の主題歌はミスチル(・∀・)

     『どろろ』でも主題歌がミスチル(『フェイク』)だったので

     続けてリリースされるのかと思っていたけど・・・、

     主題歌は。。。、『くるみ』でした(人´∀`)

     ミスチルの曲では好きな曲の一つなので ウレシイ♪

     しかもこれがまた この映画にピッタシの歌詞なんですよね〜。

     この曲が流れる中、前を向いて歩き出す佐和子の姿は印象的です!!




     実はこの映画を観たのは一週間前のこと。

     観た直後よりも時間が経つにつれて 

     ジンワリ心に響いてくる映画です(´ω`)






公式サイト 『 幸福な食卓 』
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2007年02月04日

どろろ

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     故・手塚治虫さんが昭和42年に発表した作品で、

     体の48か所を魔物に奪われた百鬼丸(妻夫木聡)が体を取り戻すために

     天涯孤独の泥棒・どろろ(柴咲コウ)と共に

     魔物退治の旅を続けるってお話です(o´∀`o)




     『どろろ』ってタイトルから

     妻夫木くんが“どろろ”なのかと思っていたけど、柴咲コウが“どろろ”なんですね〜(・ω・ノ)ノ



どろろ3.jpg



     でもこれは妻夫木くんの映画!!

     なんてたって妻夫木くんが ひたすらかっこいい〜♪

     戦いのシーンで相手をキッと見据える目、

     自分の生い立ちを想う憂いを含んだ目、

     どろろを見る時の優しい目・・・。

(人´∀`)カッコエエ.☆.。.:*・°



     柴咲コウは無理に子供っぽく演じているようで ちょっと違和感ありっす(´∀`А)


     赤ん坊だった百鬼丸の身体を 我が身に力を得る為に魔物へ差し出した父親。

     そんな父親への復讐、親子間の憎悪や愛情も描かれてはいるけど

     全体に気軽に楽しめる映画でした(・∀・)



     ただ、ワイヤーアクションのシーンのぎこちなさが ちょっと気になったかな。

     妖怪のCGもいまいちだし(´・ω・|||)

     せっかく妻夫木くんがカッコよく決めているんだから

     編集も もうちょっと頑張って欲しかったよ。。。






公式サイト 『 どろろ 』
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2007年02月04日

007 カジノ・ロワイヤル

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     夫と観に行く約束をしていたこの映画。

     お互い予定が合わず延び延び・・・、

     前売りまで買ってたのにもう終わっちゃうじゃんヾ(*`Д´*)ノ

     と険悪な空気さえ流れてたわたし達。。。

     なんとか観に行ってまいりました(´∀`А”)
  



     007シリーズ21作目のこの映画はジェームズ・ボンドが

     殺しのライセンスを持つ“007”になる以前を描いています。 


     英国諜報部スパイである“00”の地位に昇格した

     ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)。

     彼の最初のミッションは国際テロ組織のネットワークを絶つこと!

     テロ組織の資金源であるル・シッフル(マッツ・ミケルセン)との

     接触を命じられたボンドはカジノで そのル・シッフルと

     高額の掛け金のポーカー対決を開始するのでした。。。



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     007シリーズってちゃんと観たのは今回が初めて(´ω`)

     ジェームズ・ボンドってクールにかっこよく仕事をこなすスパイかと思っていたけど

     このジェームズ・ボンドは違いました!!

     血だらけで死にかけたと思えば、街中走り回るし、

     真っ裸で ありえない拷問まで受けちゃう・・・ΣΣ(゚д゚lll)ヒィ



     思っていたより人間的なボンドだったけど

     アクションシーンはど迫力だったし、

     なんてたってダニエル・クレイグの青い目がス・テ・キ(人´∀`)♪




     今更ながらお正月一番の大作だったんだな〜。

     公開終了ギリギリ、間に合ってよかったよ〜(>ω<)






公式サイト 『 007 カジノ・ロワイヤル 』
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2007年02月04日

敬愛なるベートーヴェン

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     小学生の頃、学校の音楽室に飾られている音楽家の肖像画のうち

     ベートーヴェンってやたら怖かった記憶があります(つд・ ) チラ

     そんなベートーヴェンの晩年をモデルにしたフィクションです。



     1824年のウィーン。

     『第九』の初演を4日後に控えた作曲家ベートーヴェン(エド・ハリス)のもとに

     音楽学校に通い作曲家を目指すアンナ(ダイアン・クルーガー)が

     楽譜を清書する写譜師としてやってきます。


     ベートーヴェンの頑固で粗暴な振る舞いに驚くものの

     音楽家としてのベートーヴェンを尊敬するアンナ。

     一方のベートーヴェンはアンナの才能を認め

     次第に信頼を置くようになっていくのです。



     実際ベートーヴェンには4人の写譜師がいたそうですが

     その中の一人をアンナとして描いています。



敬愛なるベートーヴェン2.jpg


     中世ヨーロッパを舞台にした映画のせいか 

     重厚な雰囲気の中で淡々とストーリーは進んでいきます。


     ベートーヴェンとアンナをつなぐ愛情、
     
     それは才能に惹かれあう二人の舎弟愛。


     耳が聞こえず自信を失ったベートーヴェンが

     アンナに支えられながら指揮をする『第九』のシーンは

     ふたりの信頼関係がより深まっていく瞬間でした。

     ううん、舎弟愛以上のものさえ感じられました☆.。.:*・°

     もちろん『第九』の演奏も素晴しい!!
 
     このシーンだけでも この映画を観に行った価値ありかな(´∀`*)






公式サイト 『 敬愛なるベートーヴェン 』
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2007年01月26日

リトル・ミス・サンシャイン

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     アカデミー賞4部門にノミネートされているそうです(o´∀`o)



     それぞれに問題を抱えている家族の元へ

     末娘の美少女コンテスト全米大会繰上げ出場の話が 突如舞い込みます。

     大喜びする末娘のために おんぼろミニバスに乗り込んで

     アリゾナから会場のカリフォルニアへと向かう

     バラバラだった家族の再生ロードムービーです。


     薬中のおじいちゃん、

     強引な勝ち組説を唱え家族にうんざりされているお父さん、

     夢をかなえる為にだんまりを課し9ヶ月間一言も喋っていないお兄さん、

     自殺未遂を起こしたゲイのおじさん、

     ミスコン優勝を夢見るけれどミスコンのレベルの高さを理解してない末娘、

     そんな家族を必死でまとめようとするお母さん、




リトルミスサンシャイン3.jpg



     ちょっぴり太めな末娘オリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)がカワイイ♪

      (アビゲイル・ブレスリンも助演女優賞にノミネート中.☆。.:*°)

     オリーヴは家族のことを信じきっていて、一人一人を素直に受け入れます。

     家族は目的地へ向かう途中で それぞれに抱いていた夢に破れてしまいますが

     自分自身が挫折を味わったからこそ、

     オリーヴの夢を応援しようとするし 必死に守ろうとするんですよね( ´Д⊂ヽ



     特に最後のシーンは最高!!

     可笑しいんだけれど、自然と涙があふれくるような。。。

     ブラックな笑いも散りばめられていますが 評判がいいいのもうなずける、

     暖かなキモチになれる素敵な映画でした゚+.(・∀・)゚+.゚





公式サイト 『 リトル・ミス・サンシャイン  』
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2007年01月24日

エラゴン 遺志を継ぐ者

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     かつてはドワーフと人間が共存する平和な土地だった

     アラゲイシアですが、今では邪悪な王によって支配されていました。

     少年・エラゴン(エド・スペリーアス)は森の中で光を放つ青い石を見つけ持ち帰ります。

     その石とは な、なんと! ドラゴンの卵ぴかぴか(新しい)

     そう彼は選ばれし存在“ドラゴンライダー”だったので〜す!!

     その頃エラゴンの背後には不穏な影が近づいていたのでした。。。




エラゴン2.jpg



     作者は17歳でこの小説を書き上げたそうです。

     ドラゴンを操り悪と戦うドラゴン・ライダーが主人公の

     ファンタジーで3部作の第1章。



     けど・・・、なんだかあっさり終わってしまった〜という感じ(´・ω・`)

     ドラゴンはあっという間に大人になっちゃうし、

     主人公のエラゴンはいつの間にかレベルアップしているし・・・、

     成長の過程が描かれていないからか 観客は置いてけぼり。。。


     3部作とのことなので、

     せめて2章、3章と続くうちに面白くなってくれることに期待!!(>ω<)






公式サイト 『 エラゴン 遺志を継ぐ者 』
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2007年01月22日

硫黄島からの手紙

硫黄島からの.jpg




     クリント・イーストウッド監督が日米双方の視点から

     2部作構成で描いた硫黄島の戦い。

     米国側から描いた『父親たちの星条旗』に続いて

     日本側の視点で描かれているのが『硫黄島からの手紙』です。



     戦後61年が経って、数百通の手紙が発見されました。

     それは硫黄島で戦った日本兵が、残してきた家族に宛てて書いた手紙だったのです。


     戦況が悪化の一途をたどる1944年、

     アメリカ留学の経験を持つ陸軍中将の栗林忠道(渡辺謙)が、

     本土防衛の砦となる硫黄島へ着任してきます。

     彼はこれまでの作戦を変更し、

     西郷(二宮和也)ら部下に対する理不尽な体罰も戒めるのでした。



硫黄島からの手紙2.jpg



     5日で終わるとされていた戦いを36日間戦い抜いたという日本軍。

     最後まで諦めずに戦ったのかと思っていましたが

     自決した方も多いと知ったのは かなりショックでした(´・д・`)

     悲痛な最期をとげた彼らの姿は悲しすぎます。



     家族を想い、届くかも分からない手紙を書く日本兵士。

     米国人兵士にも自分達と同じように故郷で待っている家族がいると

     気が付く日本兵。

     『立派に死ぬことこそ名誉』と信じる日本兵。

     そんな仲間の姿を見ながらも自分を見失わない日本兵。

     どうにもならない状況を抜け出す為 米国を信じ降伏する日本兵士。



     『父親たちの星条旗』を観たときも感じたことですが

     戦争のむごさ、無意味さが伝わってきました(PД`q゜)。+






     アカデミー賞助演男優賞にノミネートの噂もある二宮和也くん、

     いよいよ明日発表ですね!期待しちゃいま〜す♪





公式サイト 『 硫黄島からの手紙 』
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2007年01月22日

王の男

王の男.jpg



     韓国で歴代動員数新記録を打ち立てた映画だそうです。



     16世紀初め、史上最悪の暴君と言われた

     実在の王・ヨンサングン(チュン・ジニョン)の時代の話です。

     固い友情で結ばれた旅芸人のチャンセン(カム・ウソン)とコンギル(イ・ジュンギ)は 
     
     都で王を皮肉った芝居を演じ 人気を博すものの、侮辱罪で逮捕されてしまいます。

     王・ヨンサングンの前で芸を披露し、笑わせることが出来れば無実放免と言われ、
    
     死をかけて芸を披露した彼らを王は宮廷芸人として認め、

     二人を宮廷に住まわせます。

     贅を尽くした生活を堪能する二人でしたが

     いつしか 王を取り巻く重臣達の陰謀と策略に巻き込まれていくのでした。。。





     暴君と呼ばれながら 幼い頃に母親を毒殺された過去を持つ孤独な王・ヨンサングン。

     そんな悲しみに満ちた王の心を知ってしまったコンギル。

     友情を掛けて正義を貫こうとするチャンセン。

     それぞれの想いが交差する様がセツナイです( ´Д⊂ヽ



     韓国宮廷の生活や衣装なども豪華で見応えがありました♪

     けれど見応えがあったと言えば絶世の美少年と言われる

     女形芸人・コンギルを演じたイ・ジュンギの演技・・・、

     はもちろんなんだけど顔!! と、とにかく美しいぴかぴか(新しい)

     ストーリーも面白かったし、

     チュン・ジニョンとカム・ウソンの演技も良かったけれど

     イジュンギの魅力で映画の魅力も200%アップ!!!



王の男2.gif



     今まで韓流スターには興味を持てなかったけど

     イ・ジュンギくんったら もうすっごい綺麗で、はまりそう!!

     切れ長の目がたまりません〜(人´∀`).☆.。.:*・°


     春には宮崎あおいちゃんと共演の『初雪の恋 ヴァージン・スノー』の公開が待たれるし、

     今後の活躍が楽しみな俳優さんです(◎´艸`)



うひょひょ(=^ m^=)


     初日特典はイ・ジュンギくんの生写真でした(≧∀≦)

     タカラモノ、タカラモノ。。。






公式サイト 『 王の男 』
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2007年01月22日

武士の一分

武士の一文.jpg




     下級武士の三村新之丞(木村拓哉)は 

     妻の加世(檀れい)と つましい暮らしを送っていました。

     新之丞の仕事は藩主の毒見役。

     早めに引退して 近所の子供たちに剣術を教えたいと語っていました。

     ところが 仕事の最中に毒にあたって失明してしまうのです。

     失意の中にいる新之丞をさらに追い詰めたのは

     妻の加世が家禄を守ることと引き換えに、

     番頭の島田藤弥(坂東三津五郎)に弄ばれたという事実。

     それを裏切りの行為と受け止めた新之丞は 妻に離縁を言い渡し

     武士として、人としての一文(いちぶん)をかけ

     目の見えぬ体で島田に果し合いを挑むのでした。。。



武士の一文2.jpg




     劇場は木村拓哉さんファンの女性が多いと思いきや

     平日の昼間のせいか年配のご夫婦で観に来られている方が

     多く見うけられました。

     さっすが山田洋次監督作品ですね(・∀・)

     山田洋次監督はSMAPライブでお見かけしたので

     勝手に親近感を持っていました。

     (´∀`А”)ええ、見かけたでけですが・・・(笑)




     お毒見役と言えば大奥スリーアミーゴスの『美味でございます〜』が思い浮かぶので

     美味しいものを食べられてラッキーな仕事のイメージ!?

     けれど安全を確かめる為に身体を張るという

     危険な割りには地味〜な任務なんですね |||Д`)



     木村拓哉さんの自然な演技が好きなので 期待大で観に行きましたが

     全く期待を裏切られることなく楽しめました。


     あだ討ちのシーンこそありますが

     穏やかでいて夫婦愛にホロリとさせられる映画です+.(o´∀`o)゜+




  


公式サイト 『 武士の一文 』
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2007年01月18日

日本インターネット映画大賞投票。

  投票の参加のお誘いコメントを頂いたので、

  わたしなんかが点数を付けもいいのかしら(σ´Д`)とも思いつつ・・・、

  2006年に劇場で観た邦画24作品の中から選んでみました。




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『 日本映画用投票フォーマット 』


【作品賞】

   [作品賞投票ルール]
 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで


  「 かもめ食堂     」  8点
  「 手紙          」  4点
  「 フラガール      」  4点
  「 タイヨウのうた    」  4点
  「 武士の一分     」  3点
  「 嫌われ松子の一生 」  3点
  「 ラブ☆コン      」  2点
  「 子ぎつねヘレン   」  2点
  
  
【コメント】
『かもめ食堂』は3月に観ましたが、ずーっと心に残り続けている映画です。なんでもないような事が描かれているのに暖かく穏やかな気持ちになれました。

『手紙』は2006年で一番泣けた映画です。゚(゚ノω`゚)゚。弟よ〜。

『フラガール』は圧巻の一言!特に最後のフラのシーンでは自然と涙があふれました。

『ラブ☆コン』ギャグ!?かと思いきや切ない恋心に胸キュン☆いい意味で期待を裏切られました。

『子ぎつねへレン』子供向けですが動物ものには弱いので・・・(´∀`А”)


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 【監督賞】           
    [ 中島哲也監督 ] (嫌われ松子の一生)
 【コメント】
    暗い話のはずなのに ここまで明るく作り上げるなんて!
    鮮やかな映像が綺麗で魅せられました(人´∀`).☆.。.:*・°
    中島監督に着いていった中谷美紀さんもエライ!

 【主演男優賞】
    [ 柳楽優弥さん ] (シュガー&スパイス風味絶佳)
 【コメント】
    本当に演技?と思ってしまう程の自然さがいいです。
    これから大人になるにつれてどんな役者さんになっていくのか楽しみ♪

 【主演女優賞】
    [ 小林聡美さん ] (かもめ食堂)
 【コメント】
    小林聡美さんだからこその「かもめ食堂」だと思います。
    澄んだオーラが感じられました。

 【助演男優賞】
    [ 笹野高史さん ] (武士の一分、寝ずの番)
 【コメント】
    きっちり脇役に徹しながら、笹野さんがいなかったら
    この映画の魅力は半減するだろうと思わせる存在感!

 【助演女優賞】
    [ 蒼井優さん  ] (フラガール、虹の女神、ハチミツとクローバー)
 【コメント】
    今年一番輝いていた女優さんだと思います!!

 【新人賞】
    [ YUIさん  ] (タイヨウのうた)
 【コメント】
    演技力を充分カバーする歌が最高でした!まさしくヒロイン雨音薫!!



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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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  2006年に観た映画を振り返り、思い起こす作業は楽しいものでした。

  わたしにとって映画を劇場で観ることは娯楽であり、気分転換になるストレス解消法ですが、

  いろんなコトを感じたり考えるきっかけでもあります。

  2007年もステキな映画をたくさん観たいな〜+.(o´∀`o)゜+
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2007年01月08日

大奥

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     実はわたし、TVドラマの大奥ファンなのです((′艸`))

     大奥史上最大のスキャンダルが描かれていると聞いて

     今回の映画、楽しみにしていました(・∀・)


     と言っても映画版は ドラマを見ていない方でも全然大丈夫!

     TVシリーズのストーリーとは全くつながりナシでしたから。



     大奥史上最大のスキャンダルとは絵島生島事件のこと。

     時は七代将軍・徳川家継の時代。

     前将軍の正室(正妻)と 前将軍の側室(愛人?)であり現将軍の生母の闘いの中、

     大奥総取締の絵島(仲間由紀恵)と

     歌舞伎役者・生島新五郎(西島秀俊)の禁断の恋の物語です。



     大奥と言えば 衣装の豪華さが見ものですよね〜。

     女優さん達の美しい着物姿が華やかで豪華絢爛ぴかぴか(新しい)

     やっぱり和服ってステキ!!

     観ているだけで お正月気分が味わえます.☆.。.:*・°




     そして、大奥の真の見どころと言えば 女の執念、権力争いのドロドロさ


     『おなごと言うものは おなごを裏切るものにございますのぇ〜』

     高島礼子さん演じる前将軍の正室・天英院のセリフは 

     さすがの迫力でした(゚д゚lll)コワー




     ・・・けど、大奥ファンにはまだまだ物足りないな〜(っω`-。)il||li



     もっと嫉妬とか憎悪とか欲望がドロンドロンに渦巻いていて欲しかったのよ〜。

     綺麗にまとまり過ぎな印象でした。

     でもこの位が お正月の映画としてはちょうど良いのかもしれませんね( ・∀・;)
 







公式サイト 『 大奥 』
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2006年12月30日

プラダを着た悪魔

プラダを着た悪魔2.jpg




     ジャーナリストを志すアンディ(アン・ハサウェイ)。

     手当たり次第に受けた出版社の面接でたまたま受かったのは 

     一流ファッション誌のカリスマ編集長、ミランダ(メリル・ストリープ)の

     アシスタントの仕事でした。


     オシャレに関心のない彼女は 

     この仕事は本当にやりたい仕事ではない、

     一年間勤めればキャリアに繋がるから、とだけ考えて仕事をこなす毎日。


     不満ばかりを漏らすアンディでしたが 

     自分では何も努力していなかった事に気が付いたのです。。。 




プラダを着た悪魔.jpg




     くるくる変わるアンディのファッションが観ていて楽しい♪

     音楽もステキ(人´∀`).☆.。.:*・°


     カリスマ編集長ミランダの傍若無人ぶりは まさしく悪魔のようだけど、

     きちんと仕事をこなす人の事は ちゃんと評価する上司なんです。

     だから 最後にアンディが決断した選択も応援してくれるんですよね(*ゝ∀・)b




     ポジティブになれる元気で可愛いサクセスムービーでした♪
 







公式サイト 『 プラダを着た悪魔 』
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2006年12月30日

手紙

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     両親を失くしてから ふたりで暮らしてきた兄(玉山鉄二)と弟(山田孝之)。

     兄が、弟の学費欲しさに盗みに入った家で殺人を犯してしまったことから  

     弟の生活は一転するのでした。

     犯罪者の家族という事で 夢を諦めざるをえない現実、差別を受ける日々。



     一番辛いのは確実に被害者側ではあるけれど  

     家族が犯罪を犯すという事も 

     辛くやり切れない思いを抱えなければならないのです。 



手紙2.jpg




     被害者への後ろめたい気持ちを持ちつつ 

     人生に投げやりになってしまう弟の気持ちも分かる気がします。

     兄も 弟がこれまで感じていた苦悩を知った時 

     自分が犯したもう一つの罪に気が付くのですよ(PД`q゜)。+


 

     いっそのこと 家族の縁を切ってしまえば楽なのかもしれません。
 
     でもやっぱり兄弟なんですよね。。。


     ひたすら号泣、

     とにかく号泣、

     兄弟がお互いを想う気持ちに 今年一番泣けた映画でした。゚(゚´Д`゚)゚。






公式サイト 『 手紙 』
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2006年12月30日

Sad Movie サッド・ムービー

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     公開2日目に行ったのに お客さんはまばらでした。

     韓国映画だから レディースデーの方が混むのかな〜(・ω・)





     愛し合っているのに 肝心な言葉を恋人に伝えられない消防士。

     恋に憧れているのに コンプレックスのせいで勇気が出せない少女。

     母親が忙しく甘えたことのなかった男の子と 病気を宣告された母親。

     自分自身の愛を守る為 『別れさせ屋』を始めた青年。


     少しづつ接点のある8人(4組)に訪れる 別れを描いた映画です。




Sad Movie.jpg



     別れの話ばかりなのに観終わった後は、

     悲しいだけじゃない暖かい気持ちが残ります(o´∀`o)
 

     それは 互いを嫌いになったり 憎みあった末の別れではなく、

     相手を思いやりながら別れていく話だったから。。。



     特に 消防士の話と 病気の母&息子の話。

     展開が読めちゃっているんだけど それでも泣けます!


     消防士役チョン・ウソンの優しい眼差しと 

     病気の母親を心配する男の子のいじらしさには やられました〜( ´Д⊂ヽ







公式サイト 『 Sad Movie サッド・ムービー 』
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2006年11月20日

虹の女神 Rainbow Song

虹の女神贈.jpg




     小さな映像制作会社で働く智也(市原隼人)の元に 

     大学時代の親友・佐藤あおい(上野樹里)が

     アメリカで飛行機事故に遭い 命を落としたという知らせが入ります。

     ふたりは大学の映画研究部の仲間でした。


     サバサバした性格のあおいと 優柔不断な智也。

     いつも一緒に居たふたり。

     智也はあおいが亡くなって 初めてあおいの存在の大きさに気が付くのでした。。。




     前向きな女の子と 鈍感な男の子。

     男の子が 彼女を亡くしてから愛に気が付くという

     先日観た 『ただ君を愛してる』 と似ている展開の映画です。


     違うのは 『ただ君・・・』 がファンタジーちっくだったのに対して

     この 『虹の女神』 は すぐそこに居そうな若者達を描いているというとこかな。


     散らかった部室もリアルで なんだか懐かしい〜(´ω`)

     って、わたし「映画研究部」じゃなかったわ・・・(´∀`А”)スミマセン




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     ドラマ『のだめ』の上野樹里ちゃんも可愛いけど、

     まっすぐな女の子、あおい役を演じた上野樹里ちゃんも とても好感が持てました。

     市原隼人くんも 頼りなさ具合が母性本能をくすぐってくれます((′艸`))





     ふたりの出会いは最悪だったのに

     いつの間にか あおいの中に芽生えていく 智也への想い。


     そんな気持ちを素直に表現出来ないあおいと

     その気持ちに気付かぬ振りをしてしまう智也。


     お互い一歩が踏み出せないでいるふたりが もどかしいんだけど

     「うんうん 分かるよ そういう気持ち・・・」と共感させられました(>ω<)







公式サイト『 虹の女神 Rainbow Song 』
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2006年11月13日

デスノート the Last name

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     前編であんな終わり方をしたデスノート ΣΣ(゚д゚lll)

     先日のTVで復習も済ませたし 早く観た〜い!と思いつつも延び延びに。

     でも やっと観てくることが出来ました〜(´ω`)






     退屈な死神が人間界に落とした一冊のノートの力で、

     次々と犯罪者の命を奪い 理想社会を築こうとする“キラ”こと夜神月(藤原竜也)。

     天才探偵L(松山ケンイチ)は キラの正体を暴くための包囲網を 

     徐々に狭めてゆきます。


     後編のthe Last nameでは 

     キラの逮捕を手助けするという名目で キラ自身が捜査本部へ入り込み、

     キラvsL の戦いの新たな幕が開きます。

     お互いの考えを読みながら 罠を仕掛け合うキラとL 。

     地上に落ちてきた もう一冊のデスノート、そして 第二 第三のキラの出現。


     デスノートに 最後に名前を書かれるのは一体誰・・・。




     前作以上のスピードで ストーリーが展開していきます。

     気を抜いていると ついていけなくなりそう(>ω<)




デスノート the Last name2.bmp




     前編では L役の松山ケンイチさんにカッコよさを求めてしまったせいか 

     ビミョーだったのだけれど(ごめんなさ〜い・笑)

     後編では 松山ケンイチさん良かった〜♪


     わたし、キラ派からL派にあっさり乗り換えちゃいました(人´∀`)

 
     今回は ちょぴっとお笑い担当キャラのL 。

     天才の行動って 凡人にはズレてる人にしか見えないんですよね((′艸`))


     そうそう、甘党のLが食べているお菓子も気になります。

     特に 巨大なだんごには目が釘付けでした。(o´∀`o)はぁ、羨ましい。。。




     もちろん映画も面白かったですよ。

     2時間20分の上映時間も 長く感じないくらい。

     結末は 是非ご自身で確かめてください!! 








公式サイト『 デスノート the Last name 』
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2006年11月06日

ナチョ・リブレ 覆面の神様

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メキシコではプロレスを 《ルチャ・リブレ》 、

レスラーを 《ルチャ・ドール》 と言うそうです。





     プロレス好きのいわゆる悪がきタイプのナチョ(ジャック・ブラック)は

     教会の修道院で育てられました。

     大人になった今は 修道院の料理番をしています(・∀・)


     ある日、街へ買い出しに出かけたナチョは、

     憧れのルチャ・ドールの豪華な暮らしぶりを目撃しちゃうんです。

     ふと見た壁には 賞金の掛かった新人ルチャ・リブレ大会のポスターが貼ってあり・・・。

     普段粗末な食事をしている孤児たちに 美味しい物を食べさせたい!!

     そう思って 大会の出場を決めたナチョでしたが 

     ルチャ・リブレは罪深いスポーツとして 教会で禁止されていたのでした(>ω<)





ナチョ・リブレ4.jpg




     わたし、実はプロレスって苦手なんですが 

     この映画には 笑って観られるプロレスシーンが満載でした。


     しかも お腹タルタルのジャック・ブラック演じるナチョと

     パートナーを組んだヤセ(ヘクター・ヒメネス)の でこぼこコンビも

     そこに居るだけでおもしろ〜い(●´艸`)





ナチョ・リブレ2.jpg



     こども達に美味しいモノを食べさせる為、

     美しいシスターとの恋を実らせる為、

     そしてなんと言っても 強くなりたい自分自身の夢の為に頑張るナチョ。


     頑張っているんだけど ビミョウにずれてるんですよねぇ〜(´∀`А”)

     その憎めないおバカっぷりが絶妙!!




     ジャック・ブラックの魅力がいっぱいのゆる〜いコメディでした(´ω`)








公式サイト『 ナチョ・リブレ 覆面の神様 』
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2006年11月04日

父親たちの星条旗

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     太平洋戦争の末期1945年2月、

     東京都小笠原村に属する硫黄島では 

     日米軍による激しい戦闘が繰り広げられていました。


     この戦いを クリント・イーストウッド監督が 

     日米双方の視点から 2部作構成で描いています。

     その2作品のうち 米国側の視線で描かれている映画が 『父親達の星条旗』。

     同じ監督が同じ題材を 違った視点から描いている2部作って 

     なんだか興味深いわ〜!ってことで観に行ってきましたo(●´ω`●)o





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     激しい戦局の最中、米軍が硫黄島にある小高い山の頂上に立てた星条旗。

     その写真を 米国では『勝利の象徴』として取り上げます。

     そして 写真に写っている兵士達を 英雄として称えたのでした。




     写真に写っている6人の兵士のうち、

     3人は その後の戦闘で命を落としますが 

     残りの3人は 政府によって米国に呼び戻されます。


     3人の帰還兵士達を待っていたのは

     歓迎セレモニーに出席し

     戦争の財源を確保する為の国債の宣伝をさせられる日々でした。




父親たちの星条旗3.jpg




     前線では まだ戦い続けている仲間、死んでゆく仲間達がいるというのに

     旗を立てたというだけで英雄扱いされる自分達(´・ω・`)


     自分達は英雄なんかじゃない。

     死んでいった戦友達こそが本当の英雄だ、と苦しみ続けるのです。。。 



     戦場で心に負った傷。

     彼らはそれ以外にも 英雄として祭り上げられることで 

     癒えることの無い 更に大きな傷を 心に負うのですね(´;д;`)



     エンドロールでは 実在のモデルとなった兵士達の写真が写し出されます。

     彼らの写真を見て 改めて この戦いは映画の中だけじゃない、

     実際に行われていたのだと実感しました(´゚д゚`)

 

     戦争のむごさ、虚しさが伝わってくる映画でした。
     





     12月には 硫黄島の戦いを日本側からの視線で描いた 

     『硫黄島からの手紙』 が公開されます。

     こちらも 是非観てみたいなと思っています。








公式サイト『 父親たちの星条旗 』
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2006年11月01日

ただ、君を愛してる

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     『いま、会いにゆきます』 の市川拓司さん原作で 

     『恋愛寫眞 Collageof Our life』 のアナザーストーリーだそうです。



     大学の入学式の日に出会った 瀬川誠人(玉木宏)と 里中静流(宮崎あおい)。

     優しく声を掛けてくれた誠人に 静流は恋をするのですが

     誠人は 見た目が幼い静流のことを 女性として見てはくれません。

     それどころか 誠人は同級生のみゆき(黒木メイサ)に想いをよせていたのです。

     「今に自分はステキな大人の女性になる」 と言う静流の言葉を 

     誠人はいつも笑って聞いているのでした。。。




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     透明感のある切ないラブストーリーです゚+.(=´∀`=)゚+.゚



     宮崎あおいちゃんが演じた静流は 子供の様に素直で 

     ニコニコ笑っているかと思えば 怒ったり すねてみたり・・・、

     すんごく可愛かった♪


     でも 静流が子供っぽいのには ある理由があったんです。

     しかも 恋をしてはいけない運命(´・-・。)

     それでも 誠人のことを一途に想えることが シアワセだって気が付いているんですね。



     玉木宏さんは 18歳の大学生役には落ち着き過ぎ?と思ったけれど

     誠実な誠人の役がハマっていました。


     誠人は 不器用で鈍感なところがある青年なので 

     自分の中に芽生えていた 静流への想いに気が付いた時には

     もう別れの時がきているんですよ。゚(゚*´Д⊂ウウッ




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     誠人も静流も写真が趣味という設定だけに 映像がとても綺麗です


     生涯ただ一度のキス ただ一度の

     というキスシーンも胸キュンもの(ノω`*)ノ"


     美しい風景の中での無邪気な日々の後に 

     ふたりを待ち受けている現実が切なくて 涙がとまらなくなります。



     静流が言った「私は私に生まれてきてよかった」 という言葉に

     ココロがきれいになる様な ステキな映画でした.☆.。.:*・°







公式サイト『ただ、君を愛してる
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2006年10月27日

スネーク・フライト

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     ポスターを見ただけでも伝わってくる このB級感。。。(´∀`А”)

     観に行こうか どうしようか、一瞬悩んだけれど

     やっぱりパニックムービー好きとしては

     外せない気がして行ってきました(*≧ω≦)ノ-☆





     殺人事件を目撃したため 

     ある組織から命を狙われているショーン(ネイサン・フィリップス)と

     FBI捜査官フリン(サミュエル・L・ジャクソン)が乗った

     ホノルル発ロサンゼルス行きの飛行機。

     その機内の中には ショーンの命を狙う組織が送り込んだ

     数千匹もの毒蛇が待ち構えていたのです。





スネーク・フライト2.jpg



     本物なのか?CGなのか? リアルちっくな蛇がウニョウニョ |||Д`)

     しかも 蛇達ったら、めちゃくちゃ凶暴なんです!!   

     その上 お約束のように 

     そこは噛まないで〜、というトコばかり狙って襲ってきます。

     もう エグさ120% (TwTlll)


     チワワ飼いとしては許せないシーンもあって

     途中 手で顔を覆って 指の間から観てました。。。




     それでも、

     ありえないだろっ!的な展開に やたらと明るいエンディング。

     終わってみたら なんだか笑えてくる映画でした。

     
     あ〜、面白かった〜(*´∀`*) 

     B級だなんて言ってごめんなさ〜い((( ノ∀`*)
 





公式サイト『スネーク・フライト
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2006年10月25日

カポーティ

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     フィリップ・シーモア・ホフマンが 

     今年のアカデミー賞主演男優賞を受賞した映画です。

     そんな話題性のある映画なら観てこなくっちゃ、と行ってきました『カポーティ』。


     作家トルーマン・カポーティが 

     最高傑作といわれる『冷血』を書きあげるまでの6年間が描かれています。


     と言っておいてなんなんですが、『冷血』って 正直知りませんでした。

     『ティファニーで朝食を』もカポーティの小説と聞いて あぁ〜と思ったくらいです。

     あぁ〜と思いながら それも読んだ事ないんですけど・・・(´∀`А”)スンマソ-ン


     そんな訳で どんな人物かも全く分からなかったけれど

     フィリップ・シーモア・ホフマンが演じている 仕草や表情からは 

     カポーティが 孤独で弱さや繊細さを持った人物に感じられました。







     一家4人が惨殺された事件を新聞で知った 

     カポーティ(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、

     この事件を元に 次の小説を書くことを決めます。


     拘留中の犯人・ペリー(クリフトン・コリンズ・Jr)と会い
 
     次第に彼と心を通わせていくカポーティ。


     事件の真相を聞き 小説の執筆を進めるのですが

     ペリーの死刑がなかなか執行されず 小説の完成もままならない状態が続くうち

     いつの間にかカポーティは 待つようになるのでした、死刑執行の日を。。。




カポーティ2.jpg




     ペリーが起こした殺人事件に『冷血』とタイトルを付け

     小説を書き始めたカポーティでしたが

     ペリーの死刑を待つ カポーティ自身の心の中こそが 

     冷血だったのかもしれませんね(´・ω・`)


     小説の完成と共に 名声を手に入れたカポーティでしたが 

     そのココロの奥では 良心の呵責による苦しみを抱え続けることになるのです。



     カポーティの心境の移りゆく様を淡々と描いている映画でした。







公式サイト『 カポーティ 』
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2006年10月13日

ワールド・トレード・センター

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     2001年9月11日、

     米国で起きた同時多発テロで標的にされたワールド・トレード・センター。

     あの大きなビルが崩れ落ちるニュース映像を見た時 

     世界が変わってゆくのではないかという不安と恐怖を感じました(´゚д゚`)・゚・



     この映画は 瓦礫の中から奇跡的に生還した

     二人の警察官の実話を元に描かれています。




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     港湾警察署の警察官達は 

     飛行機が追突したワールド・トレード・センターへ駆けつけます。

     ベテラン巡査部長ジョン・マクローリン(ニコラス・ケイジ)と

     署員のウイル・ヒメノ(マイケル・ペーニャ)ら5人は

     ビルの中に入って人々を避難させようとしますが、

     突然起こったビルの崩落によって 内部に閉じ込められてしまうのです。


     意識が戻ったジョンとウィルでしたが 大ケガを負い、

     しかも大きなコンクリート片に挟まれて 身動きが出来ない状態でした。
 
     極限状態の中、互いを励まし合い 

     家族への想いをはせるジョンとウイル。


     残された家族も 彼らの帰りを待ち続けるのでした。。。




WTC2.jpg



     何メートルもの瓦礫の山に埋まり 絶望的と思われながらも生きて戻ってきた二人。

     あのビルからの生還こそが 米国にとって希望の証しだったのではないでしょうか。


     二次災害の危険と隣合わせになりながら

     二人を家族の元へ返したいと 必死で救助した人々の想いが 

     忌まわしいテロ行為から

     立ち上がるチカラになったのではと思います。
 


     ただ 犠牲になった何千人もの方々の無念さと 

     残されたご家族のことを考えると胸がつまります。




WTC.jpg



     9.11テロを題材にした映画と言えば『ユナイテッド93』が今夏に公開されました。

     この二つの映画は同じ題材を扱っていますが 

     全く違う視点から描かれています。


     これからも 9.11テロを題材にした映画が作られるかもしれません。

   あの日、あの時に感じた平和を願う気持ちを忘れない為にも

     良質の作品が上映されることを願いますし、

     観ることが出来ればいいなと思っています(´・-・`)







公式サイト 『 ワールド・トレード・センター 』
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2006年10月12日

涙そうそう

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     今までで一番泣けた映画といえば 『いま、会いにゆきます』。

     映画館で えぐえぐ言いながら号泣したわたしです((((爾△爾))))。。


     その 『いま会い』 の土井裕泰監督作品と聞けば 

     期待しないわけにはいかないでしょ〜((′艸`))



     しかも この映画は、森山良子さんが亡き兄への思いを込めて詞を書いた

     名曲「涙そうそう」がモチーフだそうです。


          ♪ふ〜るいア〜ルバムめくり〜


     そう、BEGIN作曲、夏川りみさんが歌ってヒットしたあの曲です。

     涙そうそうとは沖縄の言葉で 『涙がぽろぽろこぼれ落ちる』 の意味。

     まさしく『泣く』為の映画ですよね〜(´ω`)



     今回は まだまだ専業主婦生活!!ブログの豆ちゃんと一緒に観に行ったので 

     泣いて赤い鼻になるのは恥ずかしかったけど

     お互い【号泣宣言(゚`Д´゚)】してから 気合を入れて観てきました。




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     いつか自分の店を出したいと 那覇で働く兄・洋太郎(妻夫木聡)のところへ

     島で暮らしていた妹・カオル(長澤まさみ)がやって来ました。

     高校進学を機に兄の元で暮らすことになったのです。

     二人は血の繋がらない兄妹でしたが、

     洋太郎は 幼い頃に亡くなった母親の

     『どんなことがあっても妹を守るのよ。』

     という言葉を忘れたことはありませんでした。。。



 
     妹のことを なによりも大切に想う兄。

     妹も そんなにーにーの苦労を見ているので

     少しでもチカラになりたい、負担になりたくない、と思うのです。

     兄にとって 守ってあげる存在だった妹は

     いつのまにか成長していたのですね。 
     
     

     ふたりがお互いを思いやる気持ちは 

     優しさとセツナイ愛で 溢れていました(。´Д⊂)




涙そうそう2.jpg



     主役の妻夫木聡くん、長沢まさみちゃんも良かったけど

     ツボだったのは 子供時代を演じた広田亮平くん、佐々木麻緒ちゃん。

     幼い二人のけなげな姿は まさしく涙そうそうです(=´;ω;`=)
   


     沖縄のコトバや空気にも癒されました(o´∀`o)








公式サイト 『 涙そうそう 』
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2006年10月07日

いちばんきれいな水

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     小学校最後の夏休みも塾へ通い 受験勉強に励んでいる

     いわゆる 『いい子』 の夏美(菅野莉央)は6年生。

     両親と 8歳の時から病気で11年間眠ったままの姉・愛(加藤ローサ)との

     家族4人で暮らしています。

 
     ある日 両親が出掛け、姉妹が2人きりになった夜に 

     愛が突然目を覚ましたのでした。

     19歳になったことに戸惑いながらも、心は8歳のままの愛と

     そんな愛に振り回されながらも 優しく受け止める夏美の

     3日間が描かれています(・∀・)




いちばんきれいな水4.jpg




     爽やかで可愛いらしいファンタジーでした.☆.。.:*・°



     素直で天真爛漫な愛役の加藤ローサちゃんも可愛かったし、

     しっかりしているのだけれどちょっぴり臆病で

     忘れかけていた純真な気持ちを取り戻していく

     夏見役の菅野莉央ちゃんも可愛かった♪(人´∀`)
 


     ふたりを見ていると ほんの少し勇気を出せばいいんだ、と思えてきます。



     小・中学生に観てもらいたい映画でした(o´∀`o) ←いい意味でね!






公式サイト 『 いちばんきれいな水 』
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2006年09月30日

フラガール

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     小学1・2年生の頃、父親の転勤で福島県いわき市に住んでいました。

     遠くから親戚が